幼年部の子にとっては、自分ひとりで道着を着るのも一苦労です。

特に帯を正しく結ぶことがなかなか出来ません。

それでも少しづつ自分で出来るように導いています。

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帯を結ぶ動作は手や足、用具を正しく正確に扱う能力(専門的には識別能力といいます)の向上にもつながります。

子どもが一生懸命やっていても全然出来ないと親や指導者は手伝ってしまいがちですが、すぐに手助けするのではなく、「そっと見守る」姿勢も大事ですね。

もちろん様々な状況によりますので、手伝うのがいけないとは言いません。

なお、指導中は「手とり足とり指導する場合」と「正しい動作ができていなくてもスルーする場合」があります。これは気まぐれではなく、「正確に出来なくてもいい場合」と「正確にやってほしい時」という基準を自分の中に持って接しています。

 

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村越 淳一

村越 淳一

子どもから大人まで学べる横浜の格闘技道場Studio JOH代表。 全関東空手道選手権大会 軽量級優勝&技能賞。空手三段。様々な武道、格闘技を研究し年齢、素質に関係なく誰でも強くなれる秘訣を追求。NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)のパーソナルトレーナーやキッズコーディネーショントレーナーの資格も保有し、指導力にも定評が有る。2歳から70歳まで様々な年齢層の指導経験多数。生徒一人ひとりの特性を見極めた指導にご父兄からの信頼も厚い。
村越 淳一

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