空手の稽古でよく見られる基本的な立ち方の一つ「前屈立ち」ですが、腰の高さや膝の角度はどのくらいが良いでしょうか。

鍛錬だから出来るだけ腰を落とし、出来るだけ膝も曲げるのが良いのでしょうか。

決してそんなことはありませんね。

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最近ではフルコンタクト空手の団体でも型の試合が盛んですが、腰を落としすぎ、膝を曲げすぎの子どもも見かけます。

型の鍛錬で身体にストレスをかけるのは当たり前なのですが、正しいストレスをかけないと身体を壊してしまいますので注意しましょう。特に膝や腰は痛めやすい部位ですので、鍛え方は重要です。

また、一度覚えてしまった身体の癖は修正するには10倍以上の反復練習が必要になります。

とりあえず膝は前足よりも前には行かないようにしたいですね。

その際の力の入れる方向や使う筋肉にも意識したいところです。

他にも、身体の移動力や、突き、蹴りの動き等で繊細に身体の使い方は変わっていきます。

正しい鍛錬を行いましょう!

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村越 淳一

村越 淳一

子どもから大人まで学べる横浜の格闘技道場Studio JOH代表。 全関東空手道選手権大会 軽量級優勝&技能賞。空手三段。様々な武道、格闘技を研究し年齢、素質に関係なく誰でも強くなれる秘訣を追求。NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)のパーソナルトレーナーやキッズコーディネーショントレーナーの資格も保有し、指導力にも定評が有る。2歳から70歳まで様々な年齢層の指導経験多数。生徒一人ひとりの特性を見極めた指導にご父兄からの信頼も厚い。
村越 淳一

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